お家のコにはたくさん声をかけましょう、と伝えています。みなさんはどんな言葉をかけていますか?
「かわいいね」「いい子だね」「大好きだよ」といったポジティブなことをたくさん伝えていることと思います。
それはぜひもちろん続けてくださいね!
自分にストレスがたまっていてつい動物さんに当たってしまったり、ついつい動物を後回しにしてしまったり…「ごめんね」と思ったり言ったりする機会、案外多かったりしませんか?
相手が動物であれ、自分を振り返って素直に謝る、ごめんねの気持ちを言葉にしてちゃんと伝えるって本当にすばらしい。そして、コミュニケーションを深めるという意味では、ごめんねぇ…で終わらせるのではなくて、もう一歩進められると、さらにすてきだなあと思うのです。
「怒っちゃってごめんね。これからはこうするね。聞いてくれてありがとう」
「お留守番ばっかりでごめんね。待っててくれてありがとう」
「分かってあげられなくてごめんね。それでもいっしょにいてくれてありがとう」
なんていうふうに、ありがとうまで伝えられたらいいなと思うのです。
ごめんね…と言いたくなる状況でも、よくよく考えてみると動物がしてくれていること、けっこうたくさんあると思うのです。(寝てただけであっても!)
動物って一緒にいてくれるだけで、ほっこり安心させてくれたり、「ああ!かわいい~!」ってとろけるようなキラキラした気持ちをもたらしてくれたり、一緒に歩いているだけでウキウキさせてくれたり。それだけでもすごいのに、ただただ愛している…なんていう純粋な気持ちを毎日のように思い出させてくれる。本当に貴重な存在だと思うのです。
人間同士で、毎日掛値のない愛を引き出しあえる関係が持てるなら本当にすばらしいこと。でも残念ながら人類同士はまだまだそこには到達できていないようですし…
今一度、私たちのそばに、何の見返りも求めずにいてくれる動物さんに、「ありがとう」って伝えられたらすてきだなあ。
感謝をすべし、ありがとうと言うべきなんていうベキ論を言うつもりはありません。ニンゲンに気づいてもらえようが気づいてもらえまいが、動物たちが身をもってそばにいてくれることに目を向けてみたら尚のこと。彼らの存在によって私たちが受けている恩恵の大きさに気づくのではないかなあ。
せっかく声をかけるのなら「ありがとう」を増やしてみませんか?
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この記事は 2020/5/1 の無料メールマガジン に掲載されたものに加筆修正したものです。
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