はじめまして。アニマルコミュニケーターの Yｕｋａ ことミントミントミルクティと申します。
私の生まれたときからずっと家には動物さんがいました。生まれた時から、というのは、写真の中でしか覚えていない子もいるからです。子供の頃、私は、「ほんとは話せるんでしょ、誰にも言わないからこっそり私にだけお話しして」って愛犬に話しかけたりしていましたが、私が人に言うだろうと察知してかお話はしてくれませんでした(笑)
アニマルコミュニケーションは今一緒に暮らしているミニチュアピンシャーの前にアメリカンコッカースパニエルがいて、彼は保健所にずっといたせいか、耳が聞こえませんでした。そこで声のほかにコミュニケーションをとれるツールがないか探していたときにアニマルコミュニケーションの本に出合いました。そしてその本に載っていたアニマルコミュニケーションを教えてくれるという学校に通うことにしました。
そこから今に至ります。
プロ養成コース 対面セッション実習中の Yuka さん
まだまだ勉強しながらではありますが、いろんな動物さんとお話しして動物さんの気持ちをご家族にお伝えできたらと思っています。
歴代の私の愛犬達はみんな肝臓が悪くてお空にお引越ししてしまいました。今の家族のミニチュアピンシャーのグウィンアプニーズも保健所を経て保護団体さんから推定１０歳の時に我が家の子になりましたが早速病院で検査をしたら肝臓の数値が悪くて、何か手はないだろうかと模索して手作り食の勉強を始めました。
肝臓の数値は良くなり、毛づやもピカピカ推定１3歳にはまったく見えません。
そういった観点から少しですが、食事のアドバイスもさせていただければと思います。
